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魔法使い見習いは玩具になりました

第3章 夢魔に犯された夜


「どうだ?抗えるものならやってみろ。」

「んぁあ…っ!あんっ!あ…っ!」

ラウラは何も反応せず、ただ喘ぐばかりだった。

「所詮はこの程度か。」

パウルは言った。

そして少し苦しそうに顔を歪めた。

「…っ、出すぞ。」
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