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魔法使い見習いは玩具になりました

第3章 夢魔に犯された夜


「お前の中に子種を注いで、悪魔の子どもを孕ませてやる。」

それを聞いたラウラは、身震いした。

「ひっ、いや…っ、ああっ!あう…っ!」

妊娠するかもしれないという恐怖に苛まれながらも、ラウラは快楽に呑み込まれていた。

「もっと絶望に打ち拉がれるといい。」

パウルはラウラを抱き寄せた。
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