• テキストサイズ

魔法使い見習いは玩具になりました

第3章 夢魔に犯された夜


ラウラは沈黙を貫こうとしたが、ロルフはラウラを弄り続けた。

「それでどうなったんだ?」

ロルフはラウラの耳元に囁いた。

「ひうっ…そ、れで…。」

我慢できなくなったラウラは、ついに言った。

「乳首に薬塗られて…っ、それで…感じちゃう、ように…。」

ラウラがここまで言うと、ロルフはラウラの膣内に指を入れた。
/ 223ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp