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魔法使い見習いは玩具になりました

第3章 夢魔に犯された夜


ラウラは、口を滑らせてしまったと思った。

そして慌てて否定した。

「違う、違うの…これは、っん、あぁっ!やめてぇっ!」

「何だよ、やめて欲しいなら言ってみろよ。」

ロルフは乳首を舐めながら言った。

「それは…っ、ん…薬、塗られて…。」

(やだ、言いたくない…!恥ずかしいよ…!)
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