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魔法使い見習いは玩具になりました
第3章 夢魔に犯された夜
「あ…っ、んんっ!」
舌を吸われ、唾液が口の中に入った。
ラウラは必死で抵抗した。
「こんな…っ、んぁ!あんっ!」
突然、ロルフがラウラの首筋に噛み付いた。
「俺に逆らうとどのような目に合うか、教えてやろう。」
ロルフは首筋に赤い印を付けると、ラウラの乳首に吸い付いた。
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