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魔法使い見習いは玩具になりました

第2章 処女喪失の日


(絶対だめ、感じちゃだめ…!)

ラウラはこう自分に言い聞かせた。

しかしその感情に反し、ラウラの身体は反応していた。

「身体は正直だな。そう思うだろ?」

ヴィムが訊ねると、ラウラは首を振った。

「違う…っん、感じて、ない…っ、あぁっ!」

ラウラが言うと、ヴィムはクリトリスを噛んだ。
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