• テキストサイズ

魔法使い見習いは玩具になりました

第2章 処女喪失の日


「ラウラの今の姿を奴が見たらどう思うだろうな。」

奴とは、パウルのことだ。

「いやだ…こんなのやだよぉ…っあ!んぁ…っ!」

ラウラが叫ぶとヴィムはラウラの下着を剥ぎ取った。

「少し静かにしたらどうだ?」

そう言ってパウルは、ラウラの秘部を舐め始めた。

「んぁっ、あん…っ、だめ…っ!」
/ 223ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp