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魔法使い見習いは玩具になりました
第2章 処女喪失の日
「いたい…っ、いたいよぉ!やめてぇ…っ!」
ラウラの目から涙が溢れた。
「痛い?ならこれはどういうことか説明してもらおうか。」
ヴィムは愛液の付着した指を、ラウラに見せた。
「それは、だって…。」
ラウラは目を逸らした。
「やはり説明できないようだな。」
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