【黒バス】ある日突然大好きな人たちが逆トリップしてきました
第4章 日常編
~料理組~
成瀬「さてと、何作ろう?」
火神「なんでもできるぜ?」
黄瀬「人数多いっスから、それなりに量が多い物のほうがいいっスかね?」
成瀬「そうだね、偏りすぎないものじゃないとだしどうしよ」
火神「俺ら試合後出し、めっちゃ食うしな」
成瀬「あー、WCのあとなんだっけ」
黄瀬「そうっスよ!!」
成瀬「誠凛が優勝であってる?」
火神「おう!!なんで知ってんだ?w」
成瀬「漫画で読んだからかな?」
黄瀬「あー、なんかそれ慣れないっスww」
成瀬「まあ仕方ないよ。」
黄瀬「まだ実感わかないっスw」
火神「俺も」
成瀬「いつまでいるかはわからないけど、そのうち嫌でも慣れると思うよ?」
黄瀬「そうっスね!」
成瀬「うんwとりあえずー、肉系とサラダ、汁物でいっか」
火神「そうだな!」
黄瀬「了解っス!」
成瀬「じゃあ、はじめよっか!今ある食材でできるとこまでw」
2人「おう!/はいっス!」
メニューが決まったようで、もくもくと調理を始める3人
異様な光景がキッチンに広がっていた