• テキストサイズ

ヒロアカ裏短編集 えちえちです…♡

第1章 爆豪勝己と野外プレイ


『んっ♡こっちも♡』


勝己「ちゃんと、言わねーと分かんねぇよ」


『んんっ♡お、おまんこもっおねがっ』


バクゴーはそこに顔をうめた


「胸だけでこんなに濡らしたのかよ」


『んっ…だってバクゴーくんがいっぱいするからぁぁあああ!んっ…きゅうはっダメッ…んんっ♡』


勝己「あぁ?なんか言ったか?」


クリトリスに吸い付く


『ひやぁぁぁぁあ♡♡そっ……ダメぇ♡』


勝己「ダメじゃねぇだろ?」


『んっ…もっ入れて?』


勝己「欲張ってんじゃねえっよっ!」


ズブっ


『ひゃっ♡♡あっ…おちんちんいつもよりっ…おっき♡♡』


ずぶっ、ずぶっ
こんっこんっ


『あっ…ひぁ♡あぁあぁあーー♡♡♡いっぱい、おくぅコンコンってぇ♡♡♡♡♡バクゴーくん…もっとぉ、ちょうだぁい♡♡♡♡♡♡』


勝己「どうなっても知らねぇぞっ」


もっと激しく奥までつく


『はぁっ♡はぁっ♡バクゴーくっ…きもひいい♡♡♡♡♡いっぱい、ちょうらぃいい♡♡なかっなかにっ、ひゃぁああああ♡♡♡♡♡♡』


ずぼっずぼっぐちゅぐちゅぐちゅじゅぽじゅぽ


『ひゃぁぁあ♡♡イクッ♡イグッ♡ああっバクゴーくんにまたイカされちゃっ♡♡♡♡
ふぁっ♡♡ひゃっんっあっんっ♡♡ぁぁあああぁあぁぁあ♡♡♡♡♡♡』


勝己「おらぁっ」


ずんっびゅるるるるるっ


『いっぱい出てるぅっ♡♡きもひっ♡♡』


勝己「はあっはっ。いつもよりいい顔してんじゃねぇか。外でヤって興奮したのか?」


『だって。激しかったんだもん♡またシよーね?』



勝己「時間あったらな」


『やった♡』


その後2人は仲良く帰りました



Fin
/ 49ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp