第1章 爆豪勝己と野外プレイ
『あ、いたいたバクゴーくん♡』
勝己「誰だあんた。」
『あら?覚えてないのー?私悲しいー』
勝己「お前なんざ知るか」
『んふふ♡まぁいいや。』
グイッ
勝己「お前なにしやがる!」
『お姉さんと楽しいコトしよ?』
胸元を開いて誘われる
そんで思いっきりヤったのが始まり
『今日はここでシよ?』
勝己「はぁ?分かってんのか此処外だぞ」
『おねがぁい♡』
五月雨はバクゴーに口付けながら下を触る
勝己「今回だけだかんな」
『やった♡』
バクゴーは制服を脱がし胸を揉みしだく
『あっ、んんっ...揉むだけじゃいやっ』
勝己「欲張りやがって」
ブラをずり上げて形のいい胸に吸い付く
『はあっ…ん♡きもちっ…ぃよ。ふぁ…もっと…して?♡』
勝己「欲張ってんじゃねぇよ。」
カリッと頂きに歯をたてる
『んあぁっ♡やっ…胸だけでイっちゃっ』
勝己「んじゃあ もっとしてやるよ」
バクゴーは片方を舌でこねくり回しながら
もう片方は手で摘んで引っ張って
『あ、だ、めぇ…そんな、されたらっ♡ほんとに、イっちゃう、からぁ♡』
勝己「良いぜ。イケよ」
『んふぅ……やっ♡きもちっ……きもひっ…よっ♡あんっ♡…………あっアッ♡♡
イッちゃった♡』