第12章 遠い記憶
☆作者より
な、なんか番外編で一気に重くなってしまった...。
そんなときは、明るい話で誤魔化そう!!!←
ということで、
第一回調査兵団 雑談タイム ※作品の内容には関わりません
作者「そういえば、最近全く御三家出してないや...。」
エレン「そうだよ!!本来は俺が主役の物語なのに...」
ミカサ「エレンを出して」
アルミン「まぁ、まぁ、それより、気になっていたけど、どうして作者は僕らを御三家って呼ぶの?」
作者「あぁ、まぁ、丁度三人だし、なんかポケモンの御三家に似てるなーって思って(適当)」
三人「ポ、ポケモン...?」
作者「うん、エレンはヒトカゲ!なんか熱いけど実は弱っちいとことか似てる!」
エレン「人影?って...俺は弱っちくねえぞ!!」
作者「アルミンはミズガメ。まぁ、進化してもあんなゴツくはならないと思うけど。」
アルミン「水瓶?それって生き物なの...?」
作者「ミカサは...御三家じゃないけど、アッカーマンだからミュウツーかな。ミカサ筋肉モリモリだし」
ミカサ「モリモリ...照///」
3人「じゃあ、調査兵団のエルヴィン団長は?」
作者「で、エルヴィン団長はディグダかな!地下に行きたい、行きたい言ってるからディグダなら行けそうだし!えっとねえ、絵に描いたらこんなの!!」
3人「ぷっ...wwww」
壁|エルヴィン
「あれが...俺...だと...?」
エルヴィンはショックで2日ほど寝込んだとさ。
雑談 終わり
ここまで読んで下さりありがとうございます!!そして、拍手をして下さった方、しおりを挟んで下さった方、とても励みになっています!!
なるべく早くに次を更新したいと思っているので、次回もお楽しみに!!