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【進撃の巨人】月明かりのあなた【リヴァイ落ち】

第16章 約束


☆作者より

ここまで読んで下さってありがとうございます!!

仕事をしながらなので、少しずつですが、これからもなるべく早くに更新しようと思います。

ところで、最近また、シリアスな雰囲気が続いてるので...

お待ちかね!
第ニ回調査兵団 雑談タイム ※作品の内容には関わりません
全員(待ってない...)

アルミン「それで、今回はどんな話をするの?(仕方ないから、早く終わらせよう)」

エレン「あぁ、早く帰って訓練しようぜ。(この前は、ポケモンとかいうやつだったな...)」

ミカサ「エレン、建前と本音が逆になってる。」

作者「ごほん。えー、今回は、もしも調査兵団が現代の職業についたらって話をしよう!!」

エレン「職業...?」

アルミン「そもそも、作者はどんな仕事をしているの?」

作者「私...?んー、簡単に言うと、たくさんの子どもたちのお世話をする仕事かな」

ミカサ「私はたくさんのエレンに囲まれてみたい...」

アルミン「ミカサ...汗。じゃあ、作者は僕らにはどんな仕事が合うと思うの?」

作者「アルミンはねー、頭がいいから単純に弁護士とかかな!逆○裁判みたいに、異議あり!!って言って欲しい!!」

アルミン「裁判をする仕事...なのかな?」

作者「で、エレンは駆逐系男子だから、んー、害虫駆除とかになるのかなあ...?ミカサはエレンとセットだから、ミカサもね!」

エレン「害虫って...俺が駆逐したいのは巨人だ...!!」

ミカサ「セット...///」

リヴァイ 「おい、じゃあ俺はなんだとおもうんだ?」

御三家「...人類最強のリヴァイ兵長...!?」

作者「リ、リヴァイ兵長様は...。さ、作者の願望的に料理長ですね。(本当は清掃系がいいんだろうけど、兵長の悪くない。が好きだから、ひたすら味見しながら言って欲しい...笑)」

リヴァイ 「料理か...。興味ねえな...。ところで、エルヴィンはどうなんだ?」

作者「ああ、団長は道路工事の人ですかね!地下室に行きたがってるので、仕事しながら行けそうだし!!(適当)」

御三家「また、それかよ...。」


壁|エルヴィン
「俺だけいつも適当のように見える...。団長なのに...。」

雑談 終わり。


これからも、本作品を!!

全員「どうぞよろしくお願いします!!!」
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