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銀魂×鬼滅の刃
第19章 私の幸せ
銀時「神楽ちゃん!!違うからね!!銀さんそんなことしてないからね!!」
何か言い合いが始まった............
それを横目にしずねを起こしてお風呂に入りに行った
この後、江戸の巡回があるから早めに出てしずるを寝かせた
銀ちゃん達の部屋に行けばまだ、言い合いをしていた
『翡翠............』
翡翠「?なんでしょう?」
『私、今から巡回に行くから銀ちゃん達をお願いね』
翡翠「わかりました、どうかおきをつけて」
『うん』
門をくぐって外に出て夜の街を歩く
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