第1章 僕の日常
「え?ダメだよ?」
「えっ!?」
「そのイキそうになってとろけてる顔もっと見てたいもん♡」
「そんなの…ずるいよぉ…」
「我慢できない…イカせて…」
「え~じゃあ、お願いして?」(微笑みながら)
「あや…ぼ、ぼく…もう我慢できません…イキたいです…///」
「よーくできました♡」
シコシコ…シコシコ…シコシコ…チュッチュ…チュッチュ…
「あっ…イ、イクッ…………!!!」
白い液が先っぽから勢いよく飛び出した。
ドピュッ!!!ピュッピュッピュッ!!!
「んんっ!ハァハァ…ハァハァ…ハァ…」
「気持ちよかったよ…ありがと。ちゅっ!」
「よかった♡」
「でも急にいじめるのはナシだぞ!(笑)」
「ん~?ナンノコト~?」
「悪い子だなぁ~、次は僕がいじめるからな!」
「こわ~い(笑)」
「あや、先にお風呂入る?」
「私1時間かかるよ?」
「なら、僕が先に入ります(笑)」
こんな妄想をして僕は今日も果てた。(終)