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【黒子のバスケ】変態女子に恋してすみません!!!

第3章 弱点


あれから、一週間が過ぎた






私は部活に入ってないからいいものの、赤司征十郎という人間は






相当の努力家らしい





部活も忙しいため、部活がない木曜日に図書室で勉強を教えてやる、





なんて偉そうに言われてから一週間だよ






長い長い、一週間だった





そう、長かったんだ………






だから、赤司征十郎に言われた、これまで一年溜め込んできたワークを指定されたページまでやる時間はあった






あったとも、そりゃ…………






「………国語が終わらない」





国語だけが終わらない………!






それは、説明文やらの記述問題と漢字







答えを写せる数学や理科、社会はおいといて





国語は答えを見ても教科書をみても答えはのっていない





結果、自分で解かなきゃいけないわけで時間が相当かかる







朝の時間や、授業中になんとか時間を割いてコツコツやってきたけど






ああ、国語の漢字が終わらん……





お昼の時間も、お弁当を食べずにワークをやっているけど






周りの楽しそうに食事するのを耳に入れるとなんとも集中できなかった






そこで、私は裏庭へと移動することにした
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