第2章 年上の色気ってやつ?【ラクサス】
「おはよーミラさん」
「あらおはよ」
「ねぇいい仕事ないー?この前行ったとこ報酬ケチられちゃってさ」
カウンターに座るとコップに入った水をミラさんは出してくれた
「あらあら〜それならラクサスと一緒の仕事はどお?雷神集は別の仕事でいないしラクサス1人でこなせる仕事ではないのよ」
「うーん。ラクサスか...。」
「あなたラクサス苦手だったの?」
「あ、いや〜1週間前たまたま仕事の帰りにラクサスと会ったんだけど、めっちゃ女の人に喋りかけられてて、ラクサスが苦手ってゆーより、周りに集まる女が苦手なんだよね」
苦笑いが止まらない
「まぁ確かに苦手そうだものね。いい仕事だと思ったんだけど」
「ちなみにどんな仕事なの?」
「えっと、、町のお祭りが30周年で雷のパフォーマンスをしてほしいそうよ」
「パフォーマンスか。まぁそーゆうのは苦手そうだもんね」
クスクスと笑っていると後ろから肩を掴まれた
「誰がなんだって」
「ラ、ラクサス!」
「仕事行くぞ。そんなに言うからには立派なもん見してくれるんだろ」
「うそっミラさーん」
ラクサスに引っ張られギルドをでた
「いってらっしゃ〜い」
味方だと思っていたミラさんにも笑顔で見送られた