第7章 彼氏だからね【不二周助】
「おはよ〜」
朝練が始まる前同級生の桃城武を見つけ挨拶を交わす
「おう!はよ!ん?杉谷首のとこ赤くなってんぞ?」
「え??」
手持ちの鏡で見てみてもあまりよく見えなかったので、学校の鏡とあわせ鏡で見てみると特に痒くもないのに1箇所赤くなっていた
「なにしたんだろ」
不思議に思いよく見るとキスマークだと気づく
(え?なんでいつ??)
「やぁおはよう」
「不二先輩!おはようございます!」
私は咄嗟に首を隠しながら挨拶を交わす。
「あぁ、バレちゃった?」
「せ、先輩!どーするんですか!今日体育あるのに」
先輩は笑顔を崩すこことなく ごめんごめん と謝り私の頭をポンポンと優しく撫でると先輩は行ってしまった
「もぉー!!」
私は鞄に絆創膏があるか思い出しながら朝練に向かった
END✩.*˚