第6章 それはきっと恋だね【嘴平伊之助】
「宇髄先生!なんて教え方してんですか!」
翌日の朝、私は宇髄先生に文句を言いに美術室に来ている
「あー、だってよぉああゆうのは実践のが早いだろ?」
「そりゃあそうかも知れませんけど!先生って立場としてどうなんすかね〜!って話ですよ」
「へいへい、悪かったって。で?どーだったんだよ」
「ちゃんと仲直りしましたよ、伊之助もスッキリしたみたいで元に戻りました」
「へぇ〜そりゃあ良かった良かった」
「......ありがとうございました。先生のお陰です」
「ふっ、まぁ礼は片付けってことでいいぜ」
「それいつもじゃないですか」
私は呆れるけど先生は全くもって気にしてないようだった
「じゃあ、また放課後来ますね」
「おう」
「おい!千鶴」
「おはよ、伊之助!炭治郎と善逸もおはよ〜」
「「おはよう!」」
「にしても、2人とも仲直りしてよかったよ」
「色々ありがとね」
ニコッと笑うと2人とも安心したように笑い返してくれた
伊之助がこれからも宇髄先生から色々教えてもらうのを知るのはまだ先の話...。
END✩.*˚