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満開桜

第6章 おんなじ ゲーマー組 甘裏3P


ローターで何回もイカされ、もう自力では座っていられない状態のめぐ。
至『そろそろ、俺たちも気持ちよくなりたいんだけど。めぐ、大丈夫?』
「ん、無理って言ったらやめてくれるの?」
『『やめないね(ねぇな)』』
「ですよね…」
至『じゃあ、めぐは俺の上に座ってるだけでいいから、おいで♪』
万里『至さん、ずりぃよ。さっきもあんたからだったろ』
至『年功序列、早い者勝ちだよ♪』
めぐはのろのろと至に近寄り肩に手をかけて跨った。
至『ん、いい子♪じゃあ一緒に気持ちよくなろっか…ぁ…めぐの中めっちゃトロットロ…』
「ぁ、きもち、いい…はぅ!ぁん…あ…ぁん…」
万里『めぐ、俺も気持ち良くしてくれよ』
2人の横に行きめぐに万里が言う。
「ん…ぁむ…チュッ」
めぐは下から至に突き上げられ、口いっぱいに万里を頬張って何も考えられなくなっていた。
至『そろそろ….俺イキそうなんだよね…めぐ、一緒にイこうね♪…はぁ…ぁ!』
万里『俺も…結構ヤベェ….出すぞ….ぅ…くぁ…!』
至は中に、万里は顔にそれぞれ欲をめぐに吐き出した。
めぐは耐えきれずに至にもたれかかっていた。
万里『さ、選手交代だな。ほら、めぐこっち来いよ』
ボフッ
今度は布団に寝かされ万里に挿入された。
「あん!万里…まだダ…ぁん、ぁん…」
至『うわ、万里鬼畜ー。めぐ口開けて…ぁ、やば。超気持ちいいわ…』
万里『至さんも大差ないっすよ。』
またも上も下もいっぱいでめぐは更なる快楽が欲しくなっていた。
「ねぇ…万里、至さん…もっと気持ち良くして…?」
万里『まだ満足できねぇのか?わがままな妹だな、いいぜ。もっと可愛がってやるよ…はぁ…はぁ…』
『可愛い妹におねだりされちゃったら断れないよね…』
「至兄のも舐める…ちょーだい?」
『うわ、何この破壊力。超萌えるんですけど…ただもう限界かな!』
『めぐ、俺には言ってくんないわけ?』
「ん…万里兄の、ぁん…おっきいの気持ちいい、よ…ぁ、ぁん…」
『これヤベェな。ちょっとハマりそうで怖ぇな…俺もそろそろ…なんだよな…!』
「あ、イッちゃう、イッちゃうよ、ぁぁん!」
至の欲を口の中で受け、万里の欲を中で受け止めためぐは意識を手放した。
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