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満開桜

第6章 おんなじ ゲーマー組 甘裏3P


ガチャ
「部屋入ったんだからもう下ろしてよぉ!」
万里『めぐが逃げねぇってんならいいぜ?お前、隙みて逃げる気だろ?』
「なぜわかった。」
万里『お前の考えなんてすぐわかるっつーの』
ボフッ
「わ!もう少し優しく扱ってよねぇ。」
万里『ん?優しくされてぇの?意外とヤル気じゃん。』
「そっちじゃないよ。」
万里『ま、楽しもうぜ。』
チュッ…チュッ
「んむ…ん…んぁ…」
万里『キスだけでそんな顔してて大丈夫か?』
「ん…はぁ…し、知らない!プイッ」
万里『はいはい、素直じゃないお姫様だな。ほら、口あけろ』
「ふぁ…んむ…ん…ん…」
万里の意外なまでの優しいキスに蕩けているめぐ。その雰囲気を察した万里は服の裾から手を入れ、下着を外し胸を触った。
万里『ここ、もう勃ってんじゃん。そんなに俺のキス良かったわけ?』
「しらな、ぁ!やだぁ…んぁ…!」
至『万里、これあったけど使う?』
万里『あ?至さん静かだと思ったらそれか。いんじゃね?』
『じゃあめぐ。下も見てみよっか♪』
「ぁ、やだ…」
至『嫌よ嫌よも好きのうちってね♪』
2人に服を脱がされためぐは裸にされた。恥ずかしいめぐは2人が服を脱いでいる間に布団に潜ろうとしたが、万里に気付かれ、両手首を頭の上で固定されてしまった。
万里『めぐ、抵抗すんなら本気でやんねぇと煽ってるようにしか見えねぇぞ?』
「してるよ!全力で!」
万里『はいはい、可愛い抵抗だな。至さん、まだっすか?』
至『あぁ、もういいよ。』
「わたしの意見」
『『発言権なし』』
「昼間のデジャヴ…」
ヴヴヴ…
「至さん、聞きたくないけどその手に持ってるのは何でしょうか」
至『ん?ローター♪』
「至さん落ち着こう。元あったところに戻してください」
至『うん、めぐに使ってからね♪』
「いや、使ったの戻したらダ…あ!ぁ、ぁ、やだ…」
万里に羽交い締めにされているので手は使えない。足を閉じようとしても至に開かされてしまう。
至『めっちゃピクピクしてる…めぐ、気持ちいい?』
「ぁ、ぁう…ぁん、やぁ…そこばっかり…しないで…」
万里『俺がいるのも忘れんなよ…』
チュッ…チュク…
「んぁ…んん…あ、万里…ん…」
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