第5章 コーヒー
リヴァイは絶対何か考えてるな、あのやろうと、眉を寄せていた。
「リヴァイ~、なんでいっつもムスッとしてんの?」
「あ?」
「だってさ、リヴァイって、結構二枚目じゃんか!」
「…………どうしたメガネ」
二人の会話を聞いて、にやつき顔になっているペトラが言葉を発した。
「……ハ、ハンジ分隊長……、すみません。お腹の調子が少し悪いようなので、今日は帰ろうかと思うのですが……よろしいですか?」
「いいよ~?お大事にね!!」
「…………あ?ペトラも帰るのか?」
「すみません、兵長……あとはごゆっくり…♪」
妙にはん笑いのペトラはリヴァイにそういって、エルヴィンのように扉からでていった。
「………」
リヴァイは何か、腑に落ちない。
疑いの表情を浮かべていた。