第2章 クロハの運命論
今回はクロハとの話でしたが…
主人公との仲はそこまで悪くはないようになっているハズ……
案外、彼は優しくて(ツンデレッ?!)ギャグ線アリ(寧ろ高)だと私は信じています(`・ω・´)キリッ←←
そして私は、彼とメカクシ団のメンバーとのやりとりをカノかエネ辺りと共に爆笑しながら眺めていたいと心から思っています( • ̀ω•́ )✧←
少々暴走しましたが(だいぶだ)
これの続きらしきモノはクロハさん曰く、女王がすっ転んだ時に放り投げられたのが風に流されたため、ないとのこと…
現在、パシらせて取りに行かせておりますので、今しばらくお待ちください←