第5章 暗雲低迷
「ははっ…」
笑った、
冷たい瞳をしていた青峰くんが少しだけいつも通りに戻った
「何処かのオニーサマと違って
ちんちくりんだなほんと」
栗色の髪から滴る水。
濡れた制服から透けたブラ。
薄れてゆく理性。
ちょっとだけなら…いいだろ…
豊胸に手が伸びる。
ゴツゴツした手はふたつの頂きへ。
触れた所から熱を感じる。
「ちょ……ま、っ、!?」
少女の胸を弄ぶ大きな手。
腕を掴もうともビクともしない。
ピクン、
制服が張り付いているせいか余計に感じる
久しぶりの感覚で躰は素直に反応
「デケェな」
色っぽい声。
ニヤリと笑った隙間から見える白い歯。
スレンダーな躰からは想像出来ないDカップ。
周りの人より少し大きいから気にするお年頃。
コンプレックスになりつつある部位です。