第4章 妹vs彼女
「征くんと毎朝、いちゃいちゃするのが本当に幸せで、いってらっしゃいした後もずっと幸せで、新婚さんみたいだったなぁとか事ある毎に征くんに早く会いたいなぁとか色々考えて!」
「何されても、征くんなら全部あげてもいいやって思っちゃうくらい大好きで!兄妹なんか関係なくて、好きだったのに!私がひとりで舞い上がってただけで征くんは…」
「私の……女のコの躰に興味があっただけなんだね」
────そんなの分かってた
寝たフリしたのも玩具になってあげようと思ってた
でもそれ以上に、好きになっちゃって
そんなこと忘れてた
最初から
「────遊びだったんだね…」