• テキストサイズ

赤司家の兄妹【黒バス】

第4章 妹vs彼女




本能のまま、妹に接近
純真な横顔を見つめる

白い肌、可愛らしい寝息


それだけで理性は消える
こんな薄っぺらくて大丈夫なのか



「…璃依」


甘ったるい声で囁く
細い躰を抱きしめる




甦る意識────…



暖かい兄の温もりと安心する香り
今征くんの中に居るんだと分かった

「征くん…おかえり…」


ポケポケする頭
次第に思考回路のエンジンは始動


何故兄はここに居るのか
何故抱きしめられているのか



ベットが軋む


「────え」


「どうしたの?」

キョトンと首を傾げる征くん
爽やかな笑顔。カッコよすぎて直視できません。
なんとなく罪悪感と羞恥心が襲う
/ 159ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp