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赤司家の兄妹【黒バス】

第1章 ひとつの光






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目を開けると見慣れた白い天井。


すっと意識が戻る。


「懐かしい、夢だな」


静寂した室内。
太陽も丁度顔を出す時間。

カーテンを開けると少し眩しい。

子供の頃から起きる時間は一緒。

ささっと制服を身に纏い、
予め教材を詰めておいた鞄を持つ。

起きてすぐ一人でこんなことを思うのは
可笑しいかもしれないが、気分が明るい
足どりも軽く、部屋を出た。


さぁ、行こうか。

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