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赤司家の兄妹【黒バス】

第3章 ヒメタオモイ*



「可愛くて、つい虐めたくなった」

ペシペシと攻撃していた璃依ちゃん
思わず手が停止
同時、みるみる躰の温度は急上昇


触れたい────…

手を引き寄せる
強く抱きしめて、腰のあたりを撫でた

「ん……」

甘ったるい吐息が漏れる

少し顔と顔の距離をおいて
隣をみると赤面した妹

可愛くて、
思わず腕に力が入る


「好きだ」


愛くるしくて堪らない


「っ…」


少し、苦しい

でももう少しこのままでいたくて
手を回し、抱きしめ返した。

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