• テキストサイズ

赤司家の兄妹【黒バス】

第6章 脆い壁






「すっごぉぉぉいい!!天才くんなの?綺麗いい!!きゃーーー」


近くで目の当たりにした少女。
大きな瞳がキラキラと輝く。

興奮のあまり突進。
押し倒し。1本あり。


「うあっ!」


突然の攻撃を回避出来ない少年。

そのまま背中は地面に吸い取られてゆく。
お陰で泥だらけ征くん。



話しかけたくて。話しかけられなくて。
ずっと見つめてた男の子。


腕の中。


呆気に取られた少年。
我に返る少女。



「きゃーーーーごめん!」


思考回路が追いつく。

必死で泥を振り払う。
/ 159ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp