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赤司家の兄妹【黒バス】

第1章 ひとつの光




──バタン。


パチリ

白い天井
扉が閉まり切ったところで目を開ける
鼓動が治まらない

周りはまだ兄の香りが漂っている
それだけでもドキドキしている

私も、
兄も、

いつから変わってしまったのだろうか




赤司征十郎
赤司璃依

中学二年生




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