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aglaia

第9章 original birthday


ケーキを無事買い終えた冬華は家への帰り道考えていた。



(そういえば、帰った時に夏にケーキ見られたらどうしよう。)





(あ、でも自分用とは思わないか。きっと大丈夫)







(でも、部屋の飾り付けしたいからなぁ。いないといいけど)






そう思うと家についたため玄関のドアを開けた。
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