第1章 人物紹介

その他の設定
性格
面白いものや楽しいものが好き、熱され易く冷めやすい、明るい、腹黒、 チートで最強、常識的なことを知らない、いろいろな世界や場所、時代の物をコレクションしている、常に冷静だが、心の中は結構荒れる、願望が厚いが、本当に親しい友人はあまりいない、面倒くさがりだが、面白ければ自分の力を全て使って実行する、いろいろなことを知っており交渉()などでよく使っている、やろうとすればいつでも殺せんせー殺せるが、面白くないからやらない。
趣味
盗聴、盗撮、コンピューター全般、パルクール、いろいろな世界や場所を時代に行くこと、人間観察、コレクション、読書、コンピュー時代に行くこと、人身掌握、洗脳、人間観察、コレクション、読書、機械いじり、魔法や能力の改良や改造、 ETC…
特技
コンピューター全般、武術全般、暗殺術全般、ナイフ術、剣術、鎌術、狙撃、射撃、投擲、魔法、戦闘全般、ETC…
本人の設定
吸血鬼だけど太陽は平気というか弱点がほとんどない、どうこうなるレベルではないが多少水に弱い、そのため本人は水に濡れたりするのを嫌う。
少食なため、あまり吸血を必要としない、人間のお菓子、特に甘いものが好き。
暗躍などをしているため貯金はかなりある、また、裏世界などに面識もある、と言うか情報屋兼殺し屋のため、原作の殺し屋ほぼ全員知っているし、初代死神や 2代目死神についても知っている、というか会ったことが何度もある。因みに情報屋と殺し屋の時は黒い狐のお面を付けている。黒狐の異名でかなり有名。
そして、殺先生の正体やその姿になった経緯についても知っている、だが話すつもりは無い、面白く無いから。
茅野の正体も知っている。