• テキストサイズ

黒薔薇少女【鬼灯の冷徹】

第1章 目覚め


『ごっ、ごきげんよう!!』



うちにある最後の扉が吹き飛んだ。

白「偉いねぇ。よく言えたね。」

『あの、初めまして!わたくし、ネイアと申します。
以後、お見知り置きを。』

桃「あ、桃太郎と申します。
ここで白澤様の部下兼弟子として働いています。」

『まぁ!あの桃太郎様!
お会いできて光栄ですわ!お兄様がよくあなたのことを噂しておりまして。
いつも御本で拝見させていただいておりますの。』



ネイアが微笑んだ。


ははっ、やっぱり兄妹だ。
この笑顔に魅了される。
全てを抱きしめられたかのような錯覚に陥った。
/ 23ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp