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染井版 夢松短編〜中編集

第2章 松ノワール長男との話


それからあまり時間がたたない頃におそ松が来た。

おそ松「なまえ!!大丈夫か!?」

なまえ「なんで……来ちゃダメ……」

おそ松はすぐさま銃を取り出して撃ち始めた。

さすが警察官、命中率がかなり高い。

たった一人だけで半分くらいを倒している。

?「て、撤退するダス!」

やつらは私を置いて出て行った。
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