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教室で秘密の……

第1章 教室で秘密の


その後なんども奥まで突かれ2人で果ててしまった。
杏莉「ねぇ。私。先生のこと好き…だよ?」
雄也「どうしたの?急に。そんな事言わなくても分かってるあんなに締め付けられたら分かるよ?」
そんなこと言なくても…///でも、そんな意地悪なとこも好き…全部好き…。
もしこの関係が、他の誰かにバレたら私達はどうなるのだろう…
きっと一緒に居られなくなるそんな怖さも彼がいてくれれば吹き飛んでしまう…時々忘れてしまいそうになる…彼雄也は、私の担任であり、私の兄だということを…
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