第2章 暗闇に差し込んだ光
ね?ロー君
この世に絶望などないのです
慈悲深い救いの手は
必ずさしのべられます
嘘だ、、、嘘だ、シスター
救いの手なんかない
あんなにお祈りしたのに、、、
教会のみんなもシスターも死んじまった
父様も母様も、ラミも、、、、!
みんな、何も悪いことなんてしてないのに
まるで虫でも殺すみたいに、同じ人間に簡単に殺されたじゃないか
神様なんていない
救いの手なんか、ありはしない
おれにあるのは、憎しみと絶望だけだ
もし、神様が本当にいるんなら、、、、
このおれがぶっ殺してやる!!