第11章 忍び寄る闇 ⚠
やがて長い指が2本ヌチュリと埋め込まれて、中を確かめるようにゆっくりと動かされる
内壁を押し広げられ中の肉壁をなぞられる度に、主人公の体はビクリビクリと喜悦に打ち震える
何度も繰り返されると掻き出された蜜がとめどなく溢れ、太ももを伝い滴り落ちているのがわかった
きっとローのシーツを汚してしまっている、、、、羞恥に涙が滲みそうになるのに、甘い声だけが絶え間なく上がってしまう
「んッ、、あ、あッ、、、」
耳朶はローによって、吸ったり口づけられたままで、絶えず生々しい音が脳に直接届いている
「、ん、、、あッ、、ロー、、」
「、、、どうした?、、、痛ェか?」
「、、ちがッ、、そこで、、ッ話さないで、、、」
あまりの快感に潤んだ瞳でローを見上げ訴えると、ああ、と彼は優しく口角を上げた
「、、耳が弱いんだったな、、、。」
そう言って、ローは耳の穴にまで舌を差し入れてきた
やめてほしいと言ったのに、、、ッ
「、ひぁ、、やぁ、、ああ、、、!」
絶対に確信犯であろう彼に、抗議の声を上げたつもりが、それはすぐに喘ぎ声に変わってしまう
「なんだ?、、話してはねェだろ。」
含んだ笑いで、ローがなおも舌を差し入れながら耳元で囁く
耳に送り込まれる水音はグチュグチュと艶かしく大きくなって、主人公の鼓膜を犯していく
耳朶を食みながら、熱い吐息までも注がれる
「、、、や、、ああ、、、ッ、」
その間も、ローの指は主人公の内側を弄る事はやめなかった
ローの指に高められ、グチュグチュと舌に翻弄され、みるみるうちに快楽の水位は上昇する
喉を反らして仰け反れば、主人公の内側を嬲る指はいつの間にか三本に増やされていた
淫らな入り口をなぞられ、襞を擦られ、中で指をバラバラに動かされれば、快感に涙が眦から溢れる
羞恥より圧倒的な快感が勝り、何も考えられなくなってしまう
隘路の奥にある、お腹の裏側部分の一点を指の腹で擦られた時、、、、ビクビクと腰が痙攣した