第10章 罪の対価 ⚠
抵抗する声とは裏腹に、主人公の胎内は熱く潤っていて、ローを喜び迎えるようにきゅうきゅうと締め付けた
感じてしまうのが恥ずかしくてたまらないのか、泣きながらシーツを強く握りしめた手が震えている
「いや、、、いやぁ、、、あっ、、、ああ」
ずり上がって逃げようとする主人公の細腰を押さえつけ、彼女が感じる奥にローの欲望の切っ先をヌチュヌチュと擦りつけた
そしてそのまま、浅く深く、抜き差しを開始する
主人公のとろとろに溶けた部分は、中で反り返るローの欲望が抜け出ていけば絡みつくように追い縋り、突かれればもっと奥へと誘い込むようにいやらしく蠢いた
「んっ、、、ああッ、、、やだ、、」
甘い嬌声を上げながらも、拒絶の言葉を吐く彼女を更に追い詰めたくなり、突き上げながら彼女の白い背中に覆いかぶさる
そのまま、手を伸ばし主人公の肉芽を探り当てる
それは先程より更に硬く尖っていて、まるで肉芽自身から蜜を垂らしているのかと思う位にトロトロに濡れていた
そのぬるついた愛液を、肉芽に絡めるように指先で転がしてやると、繋がったところがきゅうっと締まりロー自身をも甘く締め付けた
「ハッ、、、、クソっ、、!!」
うなじから香る彼女の甘い匂いに苛立ちさえ感じ、思わず乱暴に突き上げる
感じすぎているのか、彼女は嗚咽を堪えながらシーツに顔を埋めイヤイヤと首をふった
ローが突き上げる度に、狭い室内にグチュグチュと響く音が酷く生々しい
深く抽挿を繰り返しながら、耳朶を舌で弄びながら嘲るように耳元で囁く
「すげェ、濡れてるな、、、。」
「ああ、、や、だ、、、、言わ、、ないで、」
耳も弱いのか、声も絶え絶えに彼女が懇願する
「、、、ほら、自分で確かめてみろよ。」
「、、え、、?」
強くシーツを握りしめていた彼女の手を掴むと、その小さな手にロー自身の手を重ね、戸惑う彼女を導いてやる
彼女の指を取り、その細い指先で二人の結合部を触れさせた