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裏夢短編集【ごちゃまぜ】

第7章 【銀魂】土方十四郎


*土方side*

「よし、オレが買ってくるからおめぇはここで待ってろ。」

『はい。わかりました!』

少し混んでるが、すぐ戻れるだろ。

会計を済ませて、商品をトレイに乗せて運んでいくと…

「あ?楓がいねぇ。荷物はある。」

連絡があるか携帯を確認。
楓から何回か電話が入っていた。

「まさか…」

オレは急いで、楓を探しに走った。
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