• テキストサイズ

裏夢短編集【ごちゃまぜ】

第7章 【銀魂】土方十四郎


*土方side*

『あ、土方さん!あれに乗りましょ!』

「おぅ。」

『次はあれにしましょ!』

コーヒーカップに乗って、メリーゴーランド、ジェットコースターにも乗って、楓は久しぶりのデートだからなのか、大はしゃぎしてる。
まぁ、たまにはこいつのはしゃいでいる姿を見るのも悪くねぇ。

「なぁ、楓。そろそろ、お昼にしねぇか?」

『そうですね!私も少しお腹が空きました!』

「ちょうど、向こうに売店があったんだ。食べられるスペースもあったし行くか?」

『はい!』
/ 108ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp