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裏夢短編集【ごちゃまぜ】

第4章 【黒子のバスケ】 黄瀬涼太


*黄瀬side*

家に着いたら…

「楓っち〜。俺、嬉しいっす!」

すぐに楓っちに抱き着いた!

『私も涼太が成長してくれて、付き合えて嬉しいよ。涼太、よく頑張ったね!』

「楓っち!だいすきっス!」

『私もだいすき…。頑張った、涼太にご褒美…チュッ』

そう言って、キスしてくれた…

「楓っち、もっと欲しいっス…」

ずっと、触れたかった楓っち…
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