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裏夢短編集【ごちゃまぜ】

第4章 【黒子のバスケ】 黄瀬涼太


*黄瀬side*

『わかった、とりあえず、ベッドに行こっか。』

楓っちのその言葉でここがまだ玄関だということに気づいた…。

「楓っち…」

『涼太…んっ、ふぁ…はぁ…』

楓っち、エロい…
我慢出来そうにないっス。

「楓っち…。したいっス…。」

『いいよ…。おいで、涼太…。』

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