第2章 【刀剣乱舞】 燭台切光忠
*楓さんside*
うう…緊張する。
燭台切さん。イケメンすぎるよ…/////
でも、そんなことよりも今は頑張って仕事を覚えなくちゃね!
「それじゃぁまずは社内の案内からするよ。」
『はい!』
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「まぁ、こんな感じかな。分からなかったらいつでも言ってね。君みたいな可愛い子の頼みなら何度でも案内するよ!」
『そ、そんな可愛いなんて…/////そんなことないですから!』
そんな笑顔で言われたら誰だってドキドキするよ…/////