• テキストサイズ

裏夢短編集【ごちゃまぜ】

第2章  【刀剣乱舞】 燭台切光忠


*光忠side*

「少なくとも僕には魅力的に見えるよ。」

そう耳元で囁いたら…

『んっ…。そ、そんなことより仕事しなきゃですよ。/////』

そんなに顔を真っ赤にして、少しは意識してもらえてるのかな?


✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤


「ここはこうすると早く終わるよ。」

『ほんとだ!ありがとうございます!』

「楓ちゃんは覚えがいいね。僕も教えがいがあるよ。」

『ほんとですか!ありがとうございますっ!燭台切さんに褒めていただけると嬉しいですっ!』ニコッ

/ 108ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp