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裏夢短編集【ごちゃまぜ】

第2章  【刀剣乱舞】 燭台切光忠


*光忠side*

『えっと…あの、ご指導よろしくお願いしますっ!』

その後まさか、マンツーマンで仕事を教えることになるとは思いもしなかった。

「こちらこそよろしくね。秋川さん。」ニコッ

『は、はい!燭台切さん。/////』

「あはは。そんなに緊張しなくて大丈夫だよ。秋川さんは下の名前はなんていうの?」

『えっと…楓です…。』

「楓ちゃん。可愛い名前だね。改めてよろしくね。」

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