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裏夢短編集【ごちゃまぜ】

第1章 【黒子のバスケ】高尾和成


✤高尾side✤
お風呂あがりでタオル1枚だったので、楓ちゃんの秘部にはすぐ触れる…。

「楓ちゃん、ここ、トロトロだよ…。やらしい…。」

『だ、だって、気持ちいいから…/////』

「ほら、指入っちゃったよ。」

『っん…はぁ、あっん、きもちいぃ…。高尾くん、きて…。』

「ちょっ、それ反則…。」

そう言いながらゴムの準備はする。

『一緒に気持ちよくなりたい…。』

「ん、わかった。いくよ楓ちゃん…。」

『いっ…。』

中は思っていたよりキツかった。

『大丈夫だよ、高尾くん…。大丈夫…。』

「あと少しな、あと少しで全部入るから。」

『っん…はぁ。』

「楓ちゃん、全部入ったよ。」

楓ちゃんの目から生理的な涙が出た。

「楓ちゃん、ありがとう。」
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