• テキストサイズ

裏夢短編集【ごちゃまぜ】

第1章 【黒子のバスケ】高尾和成


✤高尾side✤
「楓ちゃん、先に部屋で待ってて。俺、飲み物持ってく。」

『わかった…/////』

「お待たせ〜」

戻ってくると楓ちゃんはベッドの端っこにちょこんと座ってる。
かなり緊張してる様子だな。
ほっぺなんか、めっちゃ真っ赤にして…。
可愛い…。

「楓ちゃん、こっち向いて。」

『…っん。』

キスしたら、少し緊張ほぐれたみたい。

『んっ…。高尾くん…。もっと…。』

「っ…どうなっても知らねぇーぞ?」

『いいよ…』

『っん…はぁ…。ひゃん!』

キスしながら胸の飾りをいじったら、すごく可愛い声が聞こえた。

そのまま楓ちゃんの胸を揉みしだく。
楓ちゃんの胸は柔らかくてずっと触っていたくなる…。

「楓ちゃん、感じすぎ。」

そう耳元で囁くと足をもじもじしはじめた。
/ 108ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp