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かぐや月

第4章 その心は/あとがき


この度は、お読みいただきありがとうございます。村崎です。

えーっと、とりあえず夢主サイドからみた鬼龍くんな感じで書きました。
元はスカウトの狼と赤ずきんを読んでからこれは使えると思って書いてたんですけどね?←
個人的には、夢主は昔から鬼龍を一歩引いた場所から見守ってきたイメージで書いてました。この設定も出すかどうか迷ったんですが、書き置きを読み返してるとある方が良さそうだったので出しました。結果、単純なるエロ小説となってしまいましたがね…!あはは…←
まあ、裏メインで書いてるシリーズなので割り切って書きますがね!←

それでは、ここまでお読みいただきましてありがとうございました!
失礼いたします。

村崎つゆ
2018.8.9
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