第2章 いくら、まーくん相手でも…【R18凛月・真緒】
電車内では抗議する雪奈を無視して無言を貫く。
そして家に着いた。
雪奈「ねぇ‥私何かした?悪いけど、思い当たらない」
と、俯く雪奈をベッドに思い切り押し倒す。
凛月「何でわかんないの?なんでいつもまーくんばっかり頼るの?なんでまーくんばっかり構うの?本当に俺のこと好き?‥だからさ、確かめさせてよ。」
これを合図に雪奈のブラウスを無理やり開く。
そのボタンが飛び散るよりも早く荒々しく深くキスをする。
ここまで荒っぽくしたのは初めてだった為か雪奈も想像以上に怯えている。
暫くして糸を引きながら、唇を離す。
そして、雪奈のまだ下着を着用している胸に手を伸ばす。
雪奈「や、やだぁ‥うぅ。乱暴にしないで‥」
と言う雪奈は涙で顔はぐちゃぐちゃだった。
‥逆にその表情に俺の加虐心が煽られてしまった。
‥可愛すぎて、もっと虐めたくなってしまう。
凛月「やだ。俺がどれだけ妬いてたか知らないでしょ。‥だからさもっと見せてよ。その顔。」
構わず雪奈の胸を鷲掴みにして、激しく揉みしだく。
雪奈「いやあっ!痛いっ!やあっ!」
柔らかな乳房はされるがままに形を変える。
形を変える乳房とともに痛そうに歪められる表情に何よりもそそられた。