• テキストサイズ

R18 あんさんぶるスターズ!短編集

第2章 いくら、まーくん相手でも…【R18凛月・真緒】




雪奈「私っ。痛あっ!本当にっ凛月の事が好きなのっ。だからっ!んっ。あっ!」


凛月「‥ほんとに好きなら俺のこの気持ち受け止めてよ。てかさ、ちょっと感じてない?その証拠に乳首勃ってるけど?」

ホックを外して、何も支えが無くなった胸を再度揉む。
そして、その主張している乳首を指で強く弾いた。


雪奈「ひぁっ!あっ!」


乳首を責める度に溢れる吐息や喘ぎ声に興奮して仕方なかった。

そして濡れてぐちゃぐちゃな蜜壺に一気に指を二本入れた。


雪奈「あぁっ!んんっ!はぁっん!」

と、激しく中が痙攣した。


凛月「何?指入れただけでもうイっちゃったの?ド変態なんじゃない?」

これでもう俺は我慢の限界になってしまった。

何も言わずにそそり立ったものを出し、一気に挿れた。


雪奈「ひぁぁっ!!いきなりっぃ!」

動揺しているが、気持ちよくてたまらないらしく、恍惚の表情に変わっていた。

それからはもう止まらない。雪奈の弱い所を突いて突きまくった。




/ 10ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp